長崎市議会 2021-06-30 2021-06-30 長崎市:令和3年第3回定例会(7日目) 本文
通常、部活動の部員以外の生徒の応援という形で、これは授業の一環で現場で応援するという仕組みなんですが、これがやはり感染状況からしてかなわないということで、これは長崎市PTA連合会のご協力もいただきながらライブ配信も行って、応援の子どもたちは学校で観戦し応援したという仕組みにしております。そういう意味では、一定の形でのライブ配信というのは実現できたものと考えております。
通常、部活動の部員以外の生徒の応援という形で、これは授業の一環で現場で応援するという仕組みなんですが、これがやはり感染状況からしてかなわないということで、これは長崎市PTA連合会のご協力もいただきながらライブ配信も行って、応援の子どもたちは学校で観戦し応援したという仕組みにしております。そういう意味では、一定の形でのライブ配信というのは実現できたものと考えております。
今年度は、校長会や市PTA連合会との合意形成の下、児童生徒の登校時刻や学校の電話対応時間を原則市内で統一することに新たに取り組んでいるところです。 今後とも、学校における働き方改革の取組の実効性を高め、教職員が毎日子どもたちの前で生き生きと教壇に立てるよう、そして、教師の仕事がより魅力的なものとなるよう、教職員の適正な勤務環境づくりに努めてまいります。
そういう中で、学校においても、働き方改革、特に私たちがPTA連合会のほうで話をしてきたことは、教頭先生の働き方改革から始まって、よくよく教頭先生だけではないよねと。学校、校長先生を含め、いろんな先生方の働き方も考えなければいけないということでお聞きをしたいと思っております。
教育委員会といたしましても、長崎県こども未来課や長崎県青少年育成県民会議と連携を取りながら、校長会・教頭会をはじめとし、諫早市PTA連合会や諫早市青少年健全育成会連絡協議会に対しまして、ココロねっこ運動の趣旨・目的や、年2回、7月と11月に実施されているココロねっこ強調月間についての周知・啓発を重ねてまいりました。
問題は今食べておる子どもたちの親御さん、いわゆるPTA連合会には給食担当、私が市PTA連合会の副会長時代は担当をしておったんだけれども、常時、給食関係の人たちと連携を取りながら、材料だとかいろんな問題を指摘した経緯があるんだけど、市P連の担当との話合いとか理解は得ているんでしょうね。
策定に当たりましては、子どもたちが何度でも遊びたくなる、わくわくするような施設ということで、まず子育て関係団体、子育て支援センター、PTA連合会、それと幼稚園協会とか保育会とかというような方からご意見をお聞きしました。それから、専門家の意見もお聞きました。
ですから、こういった予算を無駄にしないためにも、家庭訪問をやるような学校教育のことをはっきりここに書いてあるわけですから、そうした学校現場と連絡を取り合う、あるいは市のPTA連合会とも話合いをしていく、そういうことで遠慮なくやっていかなきゃならないんだけれども、どちらかというと、個人情報とかなんとか言って、ちっとも、法律を守るために命を捨てていく、命を切り取られていく、そういうような政治のありようというのは
それから、教職員に対するワクチンについてですが、やはり学校を閉めるべきなのかどうするかということについては、非常に悩ましいところがございまして、ぜひできるだけ早い時間に短時間でできるような形を取っていただくと学校を閉めなくてもいい、閉める必要だということで、そのあたりをできるだけ早く保護者、地域の方々に連絡をすることができる方策にもつながりますので、今のところは、長崎市PTA連合会のほうからとか、いろんなところからそういう
(3)、私の1年前の質問、中学校の制服を選択制にできないかという質問に対し、教育長は、保護者を含めた地域、関係者の皆様の理解と協力が必要なので、今後、校長会あるいは長崎市PTA連合会などとの協議を進めていきたいと答弁されました。この1年、校長会や市PTA連合会との協議をどのように進められてこられたのかお尋ねします。 以上、壇上からの質問とし、3、4につきましては自席より質問いたします。
大村市PTA連合会からは、「知らず知らずに依存していく子供、犯罪に巻き込まれていく子供を保護者みんなの力で守りましょう。」「子供を守るための共通ルール、夜9時以降は通信端末の使用禁止」と、「メディア使用についての緊急・重要メッセージ」というチラシが発行されまして、啓発していただいているところでございます。
そんな中で、私は今PTAに所属をしておりますけれども、PTAによっては長崎市PTA連合会をどうやったら抜けれるかとか、単独のPTAをなくしちゃっていいんじゃないかとかそういう話さえ実は出ています。そんな中で今回の地域コミュニティの話もありますし、またこれは別の所管ですけれども、教育委員会のほうからこの前はうちの地区に来られて、放課後子ども教室をやってほしいんですけどといったこともありました。
また、インターネット上の有害情報や危険性から子どもを守るために、市PTA連合会と連携し作成した長崎っ子の約束のチラシを市立小中学校を通じて各家庭に配布するほか、市PTA連合会とメディア利用に関する研修会を実施いたしました。
したがいまして、4月に長崎市内の医療機関で感染が発生した際には長崎市PTA連合会の会長にお願いいたしまして、偏見、差別、風評被害の防止について理解と協力を得るためのメッセージを各学校を通じて全ての保護者に対してお届けさせていただいております。 今後もこういった子どもたち、保護者に対する取組、関係機関と連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。
あともう1つ、地域の人との話なんですが、学校給食ですので、例えば、市のPTA連合会、1か所目にできるときというのは、陳情が出た経緯だとかいろいろあって、最終的には議会への予算の提出を一時停止してくださいという最後の一文が委員会の審議のときに陳情人である長崎市PTA連合会により消されたという経緯もあって、PTAの中でもやはり結構議論があったと思うんです。
また、保護者についてでございますけど、諫早市PTA連合会と教育委員会で行う教育懇談会というのが毎年行われている。その昨年度のことなのですが、スマートフォン、携帯電話等、メディアに関する協議を行いまして、特にメディア利用に係るトラブル防止のために、家族や保護者に求められることについての意見交換を行いました。
学童のほうで受け入れていただいたり、あるいは学童のスペースが狭い場合には学校、学級を開放したりとかいうようなことでありますので、特にWi-Fi等を使った双方向のオンライン授業につきましては、そういった学童保育と、あるいは家庭でありますとPTA連合会等ともいろいろと課題を洗い出しながら、1つ1つ丁寧に解決していかなければならないと考えております。
なお、11月には、市PTA連合会との教育懇談会を毎年行っておりますので、このような機会も生かして、コロナ禍における各学校の保護者との連携の在り方について情報を共有し、よい取組については積極的に周知を図りたいと考えているところでございます。
こういった情報機器の活用の場が家庭生活の中心となるということから、保護者と連携、協力して指導を進めることが肝要となってまいりますので、佐世保市PTA連合会が協力して作りました数々のリーフレットを使用いたしまして、情報機器の使用に関する(終了ブザー)ルールづくりに努めているところでございます。
そのあたりの周知についても、学校長通してお願いをしていただければなというのと、あと、PTA連合会にも緊急のメール発信があるので、これ各学校、少し時間差はあると思いますけれども、やはり地域で、長崎全体で子どもたちを見守っていくというのを少しスケジュールを共有していくほうがいいんじゃないかなと思って意見です。
35 ◯荒木生涯学習課長 家庭教育充実費の主な取り組みでございますが、家庭教育を推進するにはやはり長崎市PTA連合会が連携先として欠かせない相手方となっております。